筑波大学医学部ってどんな大学?
大学公式HP
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キャンパス
〒305-0005 茨城県つくば市天久保2丁目8−14 医学系学系棟
筑波大学医学部のキャンパスは茨城県つくば市にあります。
アクセス
「つくば駅」バス10分
筑波大学医学群医学類のキャンパスはつくばエクスプレスつくば駅からバスで10分という立地にあります。 大学近くで下宿していたり、車やバイク、自転車などの交通手段で通学している学生も多いようです。
筑波大学医学部の入試情報まとめ
概要
茨城県にある日本の国立大学です。 キャンパスが非常に広大で、敷地内をバスが走っているなど、のびのびとした環境で勉強に集中できる環境が整っています。
配点
英語 | 数学 | 理科 | 国語 | 社会 | 面接 | 適正試験 | 合計 | |
共通テスト | 200 | 200 | 200 | 200 | 100 | ー | ー | 900 |
個別学力試験 | 300 | 300 | 300 | ー | ー | 200 | 300 | 1400 |
合計配点 | 500 | 500 | 500 | 200 | 100 | 200 | 300 | 2300 |
二次試験の配点が約60%あります。 また面接と適性試験にも配点がされており、学科試験のみならず、これらの対策もしっかりする必要があります。
合格最低点
入学年度 | 合格最低点 | 最低得点率 | 平均点 | 満点 |
2024 | 1849 | 80.4% | 1908 | 2300 |
2023 | 1790 | 77.8% | 1883 | 2300 |
2022 | 1709 | 74.3% | 1791 | 2300 |
2021 | 1731 | 75.3% | 1809 | 2300 |
2020 | 1802 | 78.3% | 1894 | 2300 |
合格最低点は75%程度です。 共通テスト、個別試験ともに高得点を取ることが求められます。 目安として75%を目標として過去問等に取り組むといいでしょう。
倍率
入学年度 | 倍率 | 募集人数 | 志願者数 |
2024 | 3.6 | 46 | 165 |
2023 | 2.6 | 47 | 120 |
2022 | 3.0 | 44 | 133 |
2021 | 3.6 | 44 | 158 |
2020 | 2.4 | 49 | 119 |
倍率は例年3倍の前後を推移しています。 国公立大学医学部の倍率としては平均的です。
その他
偏差値:65
共通テスト得点率:84%
共通テスト最低点:不明
個別学力試験最低点:不明
再受験寛容度:厳しい
筑波大学医学部の傾向と対策
【英語】
■ 概要
筑波大学医学部の英語試験は、大問3題で構成されており、試験時間は120分です。2題の長文読解と1題の英作文という、オーソドックスな内容ですが、英文量が多いため、速読力と記述力が求められる試験です。また、他学部と共通の問題であるため、医学系に特化した内容ではなく、多様なジャンルの長文が出題されます。基礎力がしっかりしていれば、得点を伸ばしやすい試験といえるでしょう。
■ 解答形式:記述式
解答形式は主に記述式です。長文読解では内容説明や空所補充、同意表現の記述問題が多く、英作文では100ワード程度の自由英作文が課されます。また、語句整序問題も含まれるため、文法や語法の知識が求められます。
■ 大問数・構成:大問3題
大問は3題で、構成は以下の通りです。
長文読解1問目: 700〜800語程度の英文を読んで内容説明や空所補充を解答。
長文読解2問目: 同じく700〜800語程度の英文で記述問題や選択問題が中心。
英作文1問: 自由英作文を基本とし、場合によっては並び替えや長文読解を伴う問題も出題されます。
■ 難易度:標準
全体の難易度は標準的です。長文の内容や語彙レベルは難しすぎず、設問も癖のないオーソドックスなものです。ただし、英文量が多いため、英語が苦手な受験生には時間配分が課題となるでしょう。英作文も自由度が高く、記述力の差が得点に大きく影響します。
■ 試験時間:120分(適正)
試験時間は120分であり、大問3題を解答するには適切といえます。1題あたり約40分の配分が可能ですが、長文読解の英文量が多いため、スピーディーな読解力が求められます。過去問を使いながら、時間配分を意識した練習が必要です。
■ 頻出分野:特になし
頻出分野として特定のジャンルはありません。他学部と共通の問題であるため、文系・理系を問わず、様々なテーマの英文が出題されます。ただし、記述問題では指定語数内で要約する問題や同意表現を見つける問題が多いため、これらの練習を重点的に行いましょう。
■ 対策方法
筑波大学医学部の英語試験対策として、以下の方法をおすすめします。
長文読解の基礎体力を養う:英文量が多いため、日頃から700〜800語程度の英文を読み慣れておくことが重要です。速読力だけでなく、内容を正確に理解する精読力も求められるため、幅広いジャンルの長文を読み込む練習を行いましょう。
自由英作文の練習:100ワード程度の自由英作文は毎年出題されるため、様々なテーマで練習を重ねましょう。自分の意見を論理的に述べる力だけでなく、文法や語法のミスを減らすことも重要です。また、並び替え問題にも対応できるように、文法知識を強化しておきましょう。
過去問演習:過去問を活用し、試験本番と同じ時間配分で解く練習を行いましょう。特に長文読解では時間内に全ての英文を読み切り、設問に正確に答える力を養うことがポイントです。解答後は間違えた問題を分析し、類似問題に対応できるよう復習を徹底しましょう。
記述問題の対策:内容説明問題や要約問題では、指定語数内に収める練習を積みましょう。また、同意表現を見つける問題では、シノニムやパラフレーズの知識が必要となるため、これらの演習も欠かせません。
【数学】
■ 概要
筑波大学医学部の数学試験は、大問5題で構成され、制限時間は120分です。数学IAIIBから3題、数学IIIから3題が出題され、後者の中から2題を選択する形式になっています。全体的な難易度は標準的で、誘導が丁寧に設定されているため、基礎をしっかり固めた受験生にとっては得点を伸ばしやすい試験です。ただし、選択問題の難易度差が得点戦略に影響を与えるため、問題選びが重要です。
■ 解答形式:記述式
解答形式は記述式です。各大問は2〜4の小問で構成されており、誘導に従って解答を進める形式です。計算過程や論理の記述が求められるため、答案が減点されないよう丁寧に書く必要があります。また、選択問題では得意分野を選ぶことで有利に進められます。
■ 大問数・構成:大問5題
大問は5題で、構成は以下の通りです。
大問1〜3(数学IAIIB): 確率、数列、ベクトルなどの基礎分野から出題されることが多いです。
大問4〜6(数学III): 微積分、極限、複素数平面の3題が出題され、その中から2題を選択して解答します。
■ 難易度:標準
全体的な難易度は標準的です。大問1〜3(数学IAIIB)は計算量も多くなく、解きやすい問題が中心です。一方、大問4〜6(数学III)には難易度が高めの問題が含まれることがあり、選択問題の選び方が得点率を左右します。数学が得意な受験生にとっては高得点を狙いやすい試験ですが、計算ミスや論理の記述不足には注意が必要です。
■ 試験時間:120分(適正)
試験時間は120分で、4題を解答する形式としては適切です。1題あたり30分程度を目安に解答を進め、残り時間で見直しや検算を行う余裕を持つことが大切です。特に選択問題では、時間配分を意識して効率的に解くよう心がけましょう。
■ 頻出分野:確率、数列、ベクトル、図形と方程式、微積、極限、複素数平面
頻出分野は以下の通りです。 数学IAIIB: 確率、数列、ベクトル、図形と方程式数学III: 微積分(面積や体積の計算)、極限、複素数平面 特に数学IIIでは、複素数平面の問題が相対的に解きやすいことが多いため、得意分野としておくと有利です。また、数列やベクトルは他の大学でも頻出分野であるため、しっかりと対策をしておきましょう。
■ 対策方法
筑波大学医学部の数学試験を攻略するには、以下の対策が有効です。
標準的な問題集で基礎を固める:チャート式や重要問題集など、標準レベルの問題集を繰り返し解くことで、基礎的な解法を確実に身につけます。特に数学IAIIBの分野はミスなく迅速に解けるよう練習を重ねましょう。
選択問題の対策を徹底する:数学IIIの選択問題では、得意分野を優先して選べるよう準備を進めます。微積分、極限、複素数平面の全てを一通り対策した上で、自分に合った問題を選べるよう練習を行いましょう。
過去問演習を繰り返す:過去問を活用し、本番と同じ形式・時間で演習することで、時間配分や問題選択の感覚を養います。特に計算ミスが減点に繋がるため、見直し時間を確保する習慣をつけましょう。
難易度の高い問題集で応用力を養う:高得点を狙う場合は、やや難易度の高い問題集を使用し、応用力を鍛えます。数学IIIの分野では複数分野を融合した問題も出題されるため、応用問題への対応力を高めておくことがポイントです。
【化学】
■ 概要
筑波大学医学部の化学試験は、大問3題で構成されており、試験時間は理科2科目で120分(化学には60分が割り当てられます)。理論化学2問と有機化学1問が出題される一方、無機化学や高分子化学の出題は少ない傾向があります。全体の難易度は標準的で、計算量が多いため速さと正確さが求められます。基礎をしっかり固め、効率よく得点を伸ばすことがポイントです。
■ 解答形式:記述式
解答形式は記述式です。大問ごとに複数の小問があり、計算問題や記述問題がバランスよく配置されています。一部ではグラフ作成や選択問題が含まれることもありますが、奇問や難問はほとんどありません。計算過程や記述が求められるため、丁寧に解答することが重要です。
■ 大問数・構成:大問3題
大問は以下のように構成されています。
理論化学1問目: 物質量や化学平衡などの標準的な計算問題。
理論化学2問目: 電池や熱化学などやや応用的な問題。
有機化学1問目: 構造決定や反応式の記述が中心。
無機化学や高分子化学は、理論化学や有機化学の中に少し含まれる程度です。
■ 難易度:標準
全体の難易度は標準的ですが、計算量が多いため時間内に正確に解答するスピードが必要です。特に理論化学では計算問題が中心となるため、基本的な計算力が求められます。有機化学も標準的な内容で、構造決定や反応経路の理解が得点に直結します。一部には複雑な計算が含まれることもあるため、迅速かつ正確に処理する能力を養いましょう。
■ 試験時間:120分(理科2科目)(やや短め)
試験時間は理科2科目で120分、化学にはそのうち60分が割り当てられます。1題あたり約20分で解く必要があり、試験時間に余裕はありません。時間配分を意識し、素早く解ける問題から取り組む戦略が重要です。難問に時間をかけすぎず、見直しの時間を確保することも必要です。
■ 頻出分野:化学平衡、電池、熱化学、溶液の性質、有機化学
頻出分野は以下の通りです。
理論化学: 化学平衡、電池、熱化学、溶液の性質
有機化学: 官能基の識別、反応経路、構造決定
無機化学や高分子化学の出題は少ないため、これらに時間をかけすぎる必要はありません。特に理論化学の基礎を徹底的に固め、全分野をまんべんなくカバーすることが重要です。
■ 対策方法
筑波大学医学部の化学試験を攻略するための具体的な対策は以下の通りです。
標準的な問題集で基礎を固める:理論化学を中心に、標準的な問題集を繰り返し解き、基本的な解法を確実に身につけましょう。計算問題はスピードと正確さを意識して練習することが大切です。
有機化学の典型問題を習得する:有機化学の構造決定や反応経路は頻出のため、これらの典型問題に慣れておくことが重要です。重要問題集や過去問を活用し、幅広い問題に触れておきましょう。
時間配分を意識した過去問演習:過去問を活用して、本番を意識した時間配分で演習を繰り返します。特に計算ミスを減らすため、見直しの時間を確保できるよう練習を重ねましょう。
ケアレスミスを減らす練習:計算量が多いため、計算ミスが得点に直結します。普段の練習から計算を丁寧に行い、ミスを減らす習慣を身につけましょう。
【物理】
■ 概要
筑波大学医学部の物理試験は、大問3題で構成されており、試験時間は理科2科目で120分(物理には60分が割り当てられます)。力学と電磁気は毎年出題され、残り1問は波動、熱、原子のいずれかが出題されます。全体的な難易度は標準的であり、時間配分も適切なため、基本的な問題を確実に解けるかどうかが得点の鍵となります。
■ 解答形式:記述式
解答形式は記述式です。大問ごとに複数の小問があり、計算問題や記述問題が中心です。一部ではグラフの作成や実験考察が求められることもありますが、奇問や難問はほとんどなく、基本的な物理の知識を正確に活用できれば十分に対応できます。
■ 大問数・構成:大問3題
大問は以下のように構成されています。
力学: 運動方程式やエネルギー保存則を用いた問題。
電磁気: クーロンの法則や電場、磁場に関連する計算問題。
選択分野(波動、熱、原子): 波動方程式、熱力学第一法則、光量子仮説などのテーマから出題。
各大問は、基礎から応用まで幅広い内容が含まれ、全分野をバランスよく学習することが求められます。
■ 難易度:標準
試験の難易度は標準レベルで、基本的な問題が中心です。力学と電磁気は典型的な問題が多く、標準的な問題集をしっかりと学習すれば高得点を狙うことができます。ただし、計算量が多い場合があるため、時間内に解答を完了するためのスピードが必要です。選択分野では、問題によって難易度にばらつきがあるため、全体的な基礎力を高めておくことが重要です。
■ 試験時間:120分(理科2科目)(適正)
試験時間は理科2科目で120分、物理にはそのうち60分が割り当てられます。1題あたり約20分で解答する必要があり、適切な時間配分が求められます。各問題に時間をかけすぎないよう注意し、計算ミスを防ぐための見直し時間を確保することが重要です。
■ 頻出分野:力学、電磁気
頻出分野は以下の通りです。
力学: 運動方程式、エネルギー保存則、単振動
電磁気: クーロンの法則、電場・磁場、電磁誘導
波動・熱・原子(選択分野): 波動方程式、熱力学第一法則、光量子仮説
特に力学と電磁気は毎年出題されるため、これらの分野を重点的に対策する必要があります。一方、選択分野も頻出テーマに絞って学習することが効率的です。
■ 対策方法
筑波大学医学部の物理試験を攻略するための具体的な対策は以下の通りです。
標準的な問題集で基礎を固める:力学と電磁気を中心に、標準的な問題集を繰り返し解き、基本的な解法を確実に身につけましょう。計算量の多い問題にも対応できるよう、スピードを意識した練習が重要です。
選択分野の典型問題を習得する:波動、熱、原子の中から頻出テーマを把握し、それらの典型問題を重点的に学習しましょう。特に苦手な分野を作らないようバランスよく学習を進めることが大切です。
時間配分を意識した過去問演習:過去問を活用して、本番を意識した時間配分で演習を繰り返します。解答に時間がかかる問題に対応するため、効率的に問題を解く練習を重ねましょう。
ケアレスミスを減らす練習:計算量が多い問題ではミスが得点に大きく影響します。日頃の練習から計算を丁寧に行い、ミスを減らす習慣を身につけましょう。
【生物】
■ 概要
筑波大学医学部の生物試験は、大問4題で構成されており、試験時間は理科2科目で120分(生物には60分が割り当てられます)。進化と系統は毎年出題される定番分野であり、生態や神経も頻出です。前半は知識問題が中心、後半は実験考察問題が中心となる構成で、基礎知識をしっかりと押さえたうえで考察力を発揮することが求められます。
■ 解答形式:記述式
解答形式は記述式です。前半は空所補充や用語の記述が中心ですが、後半では実験データの解析や結果の考察、論述が求められる問題が多く出題されます。論述問題は200〜300字程度のものが含まれるため、論理的で簡潔な表現力が必要です。
■ 大問数・構成:大問4題
大問は以下のように構成されています。
知識問題: 進化、系統、生態に関する基本的な知識問題。
知識・考察融合問題: 神経や体内環境に関するテーマ。
実験考察問題1: 実験データを基にした考察やグラフの作成。
実験考察問題2: 複数分野にまたがる応用的な考察問題。
分野に偏りがあるため、進化と系統に特化した対策が必要です。また、生態や神経の出題頻度も高いため、これらの分野も重点的に学習しましょう。
■ 難易度:標準
全体的な難易度は標準的ですが、一部に考察力を試される難易度の高い問題が含まれます。知識問題では教科書レベルの内容が問われるため、基礎を確実に押さえておくことが重要です。考察問題では、出題者の意図を読み取り、適切なデータ解析や論述を行うことが求められるため、練習を通じて対応力を身につけましょう。
■ 試験時間:120分(理科2科目)(やや短め)
試験時間は理科2科目で120分、生物にはそのうち60分が割り当てられます。大問1題あたり約15分で解く必要があり、論述や考察に時間がかかるため、試験時間に余裕はありません。知識問題を迅速に解き終え、考察問題に時間を確保する戦略が必要です。
■ 頻出分野:進化と系統、生態、神経
頻出分野は以下の通りです。
進化と系統: 定番の出題テーマ。幅広い内容が問われるため、網羅的な学習が必要。
生態: 環境要因と生物の関係、個体群や生態系の動態。
神経: 神経伝達や反射、体内環境の調節。
その他、遺伝や植物の反応もまれに出題されます。分野に偏りがあるため、重点的に学習する分野を明確にし、効率的に対策を進めましょう。
■ 対策方法
筑波大学医学部の生物試験を攻略するための具体的な対策は以下の通りです。
標準的な問題集で基礎を固める:教科書や標準問題集を活用して、進化と系統、生態、神経の基礎知識を確実に身につけましょう。特に進化と系統は毎年出題されるため、優先的に対策を行うことが重要です。
考察問題への対応力を養う:考察問題を含む問題集や過去問を繰り返し解き、データ解析や論述力を鍛えましょう。論述問題では、結論を簡潔にまとめ、根拠を明確に示す練習を行いましょう。
時間配分を意識した過去問演習:過去問を活用して、本番を想定した時間配分で演習を繰り返します。考察問題に時間をかけすぎず、バランスよく解答を進める練習を重ねましょう。
苦手分野を作らない:出題範囲が広いため、苦手分野を作らず、全体的にバランスよく学習することが大切です。特に生態や神経分野の問題は頻出のため、重点的に対策を行いましょう。
【面接】
■ 試験時間:10分×2回
筑波大学医学群の面接試験では、約10分の個人面接が2回行われます。
■ 面接人数:受験生1人 ー 面接官2人
受験生1人に対して面接官2人が対面して行われるオーソドックスな個人面接です。
■ 面接形式:個人面接
個人面接が行われます。 対面で行われ、よくあるタイプの個人面接です。 そのため、他の大学の面接対策も含めた標準的な対策をすることが大切です。
■ 頻出質問
- 医師を志望する理由
- 本学を志望する理由
- 出身校の特徴
- 高校時代に一番頑張ったことについて
- 臨床と研究どちらに興味があるか
- 挫折した時の克服法について
- 学力試験の出来について
- リーダーシップをとった経験の有無について
- 地域医療を充実させるにはどうしたらいいか
- 医師不足の解消方法について
- 海外への医療派遣についての考えを述べよ
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